告げられた事実

11月7日(火)その2

転院して初診の私に告げられた衝撃の事実は…

腹膜播種が見つかったいう事実でした…
転院前にかかっていた病院から
来たCTのデータを改めて細かく調べたところ、
腹膜播種と思われるものが数ヶ所
認められるということでした。
腹膜播種は原発よりもだいぶ遠くに
見受けられたので、それを受けて、
お医者様の診断は本格的に手術をすることは
出来ないということだそうです。

そして今後の治療方針のプリントを
見せて頂きました。

タイトル:
切除不能大腸がんに対する化学療法について
目的:
がんの増殖を抑えることによる延命、症状緩和

このように書いてあるプリントでした。

これを見て、だんだんと自分がハッキリと死が
近いところまできていると考えたときに、
目の前が徐々に真っ暗になり、
血の気が引いていくのがわかり、
身体中の力が抜けて来て、情けない話ですが、
生まれて初めて気絶しそうになりました。
軽い貧血状態になったと思うのですが、
心臓もバクバクしてかなり焦りました。

お医者様もそれを見て、看護婦さんを呼んで
血圧を測ったりしてもらい、5分程度目を閉じて
安静にしているとだいぶ落ち着いてきました。
辛うじて気絶しないで済みました。

深呼吸をしたりして、もう少し落ち着かせてから
更に詳しくお話を聞くことにしました。


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by sh7712301 | 2016-11-07 22:30 | 独り言 | Comments(0)